時計用(ダンボール+ウレタン)
時計用(ダンボール+ウレタン)を製作いたしました。
販売店舗を持ち、硝子体験もできる硝子工房様からのご依頼です。
硝子体験というと「吹きガラス」を思い浮かべましたが、こちらの工房では「キルンワーク」という
”冷えたガラスを組み合わせ、電気炉に入れ加熱し、変形・融着させる手法”を主体にしているとのこと。
カラフルな硝子製品はとてもきれいです。
そのキルンワークで製作した時計を梱包するための資材として
段ボールと緩衝材としてウレタンをセットでご提案いたしました。
箱は組立式が希望とのことで、サイズの近い規格品から提案。
そこから時計の凹凸に合わせ、中身の緩衝材形状を設計しました。
発泡スチロール案もありましたが、今回の加工内容や条件から割高になるためウレタンを採用。
初回は抜型代が必要となりますが、ウレタンの方が見た目にも高級感が出るので、 時計梱包にはおすすめです。
■時計用関連事例はこちら
★ウレタンオーダーメイド事例はこちら
★お見積もり、製作依頼はお気軽にお問い合わせください。
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販売店舗を持ち、硝子体験もできる硝子工房様からのご依頼です。
硝子体験というと「吹きガラス」を思い浮かべましたが、こちらの工房では「キルンワーク」という
”冷えたガラスを組み合わせ、電気炉に入れ加熱し、変形・融着させる手法”を主体にしているとのこと。
カラフルな硝子製品はとてもきれいです。
そのキルンワークで製作した時計を梱包するための資材として
段ボールと緩衝材としてウレタンをセットでご提案いたしました。
箱は組立式が希望とのことで、サイズの近い規格品から提案。
そこから時計の凹凸に合わせ、中身の緩衝材形状を設計しました。
発泡スチロール案もありましたが、今回の加工内容や条件から割高になるためウレタンを採用。
初回は抜型代が必要となりますが、ウレタンの方が見た目にも高級感が出るので、 時計梱包にはおすすめです。
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