CD梱包方法 [om-cd]
CD梱包方法
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販売価格: 0円(税込)
「内容別CD梱包方法」
ネット配信が進んでも、まだまだ身近なCD
・部屋のCDをまとめて保管しておきたい
・Amazonやヤフオクでの発送をどうしようかと悩んでいる
・安全に簡単に梱包したい
などなど。用途別にCDの梱包方法をご紹介いたします。
■少量を梱包したい場合
CDをそのまま封筒に入れるとケースの角を傷めるので
保護するための緩衝材が必要
少量をお求めの場合は、1枚から販売している
「カットエアーキャップ 1.2×5M」が便利です。
CD1枚を梱包するのには量が多いですが
断熱材としても使用できるので、1枚あると重宝します。
気泡緩衝材をカットする手間を省くなら
袋状になった「エアーキャップ袋」がおすすめ。
CDを入れてフタをテープどめするだけでOK
同じ気泡緩衝材でも「かわいくラッピングしたい!」という時は
気泡粒がハート型の「はぁとぷち」が人気です。
これだけでギフト感が出て印象にも残ります。
「ハートプチ袋でのCD梱包」
封筒コストを下げたいなら「クラフト紙」という選択肢も
自分で切ってテープで貼り合わせるため
手作業は必要になりますが、様々なサイズに対応可能です。
例えばCD10枚を梱包したいなら
気泡緩衝材を念入りに巻き、クラフト紙で包めば梱包完了です。
「エアキャップ袋+クラフト紙を使ったCD梱包の様子」
■簡単に梱包したい場合
少量購入で簡単に梱包したいならこれ!
丈夫さで言えばやっぱり段ボール製
気泡緩衝材を使用せず楽々梱包。
テープも使用せず組み立てられるので見栄えも良いです。
(※テープは発送時など状況に応じてご使用ください。)
10枚単位での販売です。
「緩衝材不要! CD用ダンボール」
■まとまった数量を保管、発送したい場合
数十枚単位のCDを一度に保管、発送するなら
CDサイズに合わせた専用ダンボール箱
余計な隙間や入れ方を気にせず、サクサク収納できます。
「38枚用」
「50枚用」
■長期的にしっかり保管しておきたい場合
大事なCDを保管するのなら、
強度の高い組立式ダンボール箱
テープ不要で組み立てられるので見栄えもよく
すっきり収納できます。
→ 気泡緩衝材製品一覧
→ CD・レコード用ダンボール一覧
→ 長期保管収納ボックス一覧
※資材は使用状況や環境にも左右されます。
ご使用内容に合わせてご検討ください。
■オーダーメイドでの関連事例
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ソフトウェア用パッケージ(USB,CD梱包)
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